【1分でわかる】鉱水のよくある勘違いを解消!得られる効果を紹介します!

鉱水 効果

「鉱水は体に良い効果があるの?」「鉱水…?それって軟水・硬水とは何が違うの?」

と気になったことはありませんか?

スーパーやコンビニで買った水のラベルに「鉱水」と書いているのは目にしたことはあっても、意外とその本当の意味って知らないですよね。

筆者自身、数年前までは「鉱水ってなんだろう」と全く同じことを思っていました。

そこで本記事ではそもそも鉱水とは何か、鉱水の効果について紹介します。

あなたが読み終える頃には「鉱水・軟水・硬水の区別がわからない…」なんてことはなくなります。

普段口にする水だからこそ、知らないことは無くしておきましょう。

1.そもそも鉱水って何?

水の写真

そもそも鉱水とはなんでしょうか?

実は鉱水とはポンプなどで汲み上げた地下水であり、ミネラルなどの成分が含まれているものを指します。

分かりやすく言えばミネラルウォーターのことです。

そのため軟水・硬水を総称して鉱水と呼ぶことができます。

分かりやすく表にすると次のようになります。

鉱水
軟水 硬水

鉱水の中で、軟水と硬水で分けられているということがわかりますよね。

2.あまり知られていない“鉱水”と“硬水”の違い

鉱水については特に硬水との区別がついていない人が多いと思うので、もう少し詳しく紹介していきますね。

結論から言えば鉱水は原水の種類を指し、硬水は硬度によって分類される水のことです。

そもそも指しているものが全く異なります。

鉱水は原水の種類であり、原水は大きく7つの種類があります。

ちなみに、原水とは浄水処理を行う前の水のことです。

採れたままの水とも言えます。

原水の種類 説明
鉱水(こうすい) ポンプ等で取水した地下水のうち溶存鉱質物質等を含む地下水のこと。
浅井戸水(あさいどすい) 浅井戸からポンプ等で取水した地下水のこと。
深井戸水(ふかいいどすい) 深井戸水からポンプ等で取水した地下水のこと。
湧水(ゆうすい) 自噴している地下水のこと。
鉱泉水(こうせんすい) 自噴する地下水のうち水温が25°C未満であり、溶存鉱物物質等を含む地下水のこと。
温泉水(おんせんすい) 自噴する地下水のうち水温が25°C以上、もしくは温泉第二条規定される物質を含む地下水のうち飲用可能なもの。
伏流水(ふくりゅうすい) 上下が不透水層に挟まれた透水層と河川と交わるときに生じる流水のこと。

「こんなに種類があるなんて知らなかった…」という人も多いのではないでしょうか?

この7つの原水の中の1つが鉱水と呼ばれるものです。

対して、硬水は硬度によって規定される水のことで、その硬度とは水に含まれるミネラルの量を指します。

日本では100g/mlを基準に軟水・硬水が分けられおり、100g/ml 未満が軟水、100g/ml 以上が硬水です。

だから、先ほど紹介した表をさらに詳しくしてみると…

鉱水
軟水(硬度:100g/ml 未満) 硬水(硬度:100g/ml 以上)

※軟水・硬水の基準は日本基準を使用

そもそも、鉱水と硬水が違うものなんだとわかりましたよね。

また、硬水だけでなく紹介した7つの原水、湧水や鉱泉水にも軟水・硬水は存在しています。

鉱水と硬水は全くの別ものということです。

3.鉱水にはどんな効果があるの?

天然水

「鉱水は何かわかった。でもどんな効果があるの?」こう思っている人もいますよね。

鉱水はミネラルウォーターと同じと言っていたのは覚えていますか?

つまり、鉱水の効果はミネラルウォーターと同じです。

「再確認したい!」という人のためにも簡単にミネラルウォーターの効果を紹介していきます。

軟水と硬水で効果が異なるので分けて紹介します。

3-1.軟水のミネラルウォーターの効果

軟水には主に3つの効果があります。

“軟水の3つの効果”

  1. お腹へ低ダメージ
  2. 髪や肌へ低ダメージ
  3. 食材の風味を活かす

①お腹へ低ダメージ

軟水は含まれるミネラル量が少ないと紹介しましたよね。

マグネシウムイオンなどのミネラルが腸管を通過すると、体内の水が腸管に集まりやすくなります。

腸管の中に水が多くなると、便の水分量が多くなり、便が出やすくなります。

しかし、お腹が弱い人にはこれが負担となってしまうケースも。

腸に負担をかけるミネラルが少ないのでお腹に優しいと言えます。

②髪や肌へ低ダメージ

これも、ミネラル含有率が低い軟水ならではの効果です。

ミネラルにはカルシムイオンやマグネシウムイオンが含まれています。

そのイオンがシャンプーなどの洗剤と反応すると、凝固し髪の毛がキシむ原因に。

ミネラルが少ないということは、それほど純粋な水に近いということ。

軟水には余計なものが入っていないので、髪や肌にも優しいです。

③食材の風味を活かす

水に含まれる物質が少なく、純粋な水に近いので食材の風味を活かしやすいです。

ミネラルは苦味を伴うので、ミネラルが多く含まれていると食材の味がぼやけてしまいます。

例えば、軟水はお米や肉じゃがなど和食には軟水を使う方がより美味しく仕上がります。

さらに詳しく軟水の効果について知りたい人はコチラを参考にしてみてくださいね。

3-2.硬水のミネラルウォーターの効果

コップに水が入った画像

硬水の効果は3つあります。

“硬水の3つの効果”

  1. 便秘の解消
  2. 動脈硬化の予防
  3. 脂肪の燃焼

①便秘の解消

硬水に多く含まれるミネラルが腸を通過すると、腸の水分量が調整され、便が出やすくなります。

ミネラルの一種であるマグネシウムは下剤に含まれていることもあり、便通の解消が期待できます。

ただ、飲み過ぎるとお腹が緩くなってしまうこともあるので注意が必要です。

②動脈硬化の予防

ミネラルに含まれるマグネシウムとカルシウムが血液をサラサラにしてくれます。

これらのイオンが不足すると血液中の血小板などの成分が正常ではなくなり、血液が固まりやすくなります。

そのため、マグネシウムイオンとカルシウムイオンが多い硬水は血液をサラサラにしてくれます。

よって、心筋梗塞や脳卒中という病気の予防も期待することが可能です。

タバコ・お酒・肥満に心当たりがあり、「身体が心配だ…」という人は水から気にかけてもいいかもしれませんね。

③脂肪の燃焼

ミネラルに含まれるカルシウムイオンが脂肪燃焼促進・脂質吸収抑制という2つの効果をもたらしてくれます。

カルシウムイオンには脂肪を吸収する効果があるためです。

さらにカルシウムイオンは粒子が細かく、体への吸収も期待できるので、個人差はありますが脂肪吸収の効果を感じやすいです。

お腹周りが気になっている人は硬水を飲んでみるのもいいかもしれませんね。

さらに詳しく硬水について知りたい人は「硬水にはどんな効果がある!?これから始めたい人必見のメリット・デメリットを徹底解説」を参考にしてください。

4.鉱水に関するQ&A

ここまでで紹介しきれなかった鉱水についての情報を紹介します。

「まだ鉱水のことで気になることがある!」という人はぜひ見てくださいね。

“鉱水に関するQ&A”

  1. 「鉱水はまだ未熟な赤ちゃんでも飲めるの?」
  2. 「ミネラルって体にいい成分なの?」

4-1.鉱水はまだ未熟な赤ちゃんでも飲めるの?

飲めます。

ただし、赤ちゃんに飲ましてあげるなら鉱水の中でも軟水をおすすめします。

硬水になるとお腹への影響が心配だからです。

既に紹介もしている通り鉱水には軟水・硬水とあるので、お腹への負担が少ない軟水を選んであげましょう。

4-2.ミネラルって体にいい成分なの?

いい成分です。

お腹へ負担をかけてしまうかもしれないというのを見て気になった人もいることでしょう。

しかし、ミネラルは脂肪を燃焼したり・便秘を解消したりと基本的にはプラスの効果です。

ただし、腎臓に持病を抱えていつ人や、お腹が元々緩かったりする人は飲み過ぎには十分注意しましょう。

お腹が緩くなる可能性があるので飲み過ぎにも注意しましょうね。

まとめ

鉱水が何かはわかったでしょうか?

鉱水は地下水の種類です。

さらに鉱水は軟水・硬水とは別物でしたよね。

軟水・硬水は硬度によって区分されている水のことです。

特に硬水に関しては鉱水と読み方が同じなので間違えている人が多かったのではないでしょうか?

これからは“鉱水”と“硬水”があやふやになることはなくなりますよね。

ぜひ、今回の記事をこれからの生活に役立ててください。

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