完全マニュアル!赤ちゃんの水分補給を正しく行うための全知識

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赤ちゃんの水分補給についてお調べですね。

赤ちゃんの身体は、大人と違い80%も水分が占めているので、水分補給はとっても大切。水分が不足すると、すぐに脱水症状を起こしてしまいます。

一方で、水分を取りすぎると水中毒になる危険も。。

大切なのは、赤ちゃんが水分を必要としているタイミングで飲ませることです。

ここでは、赤ちゃんの水分補給について徹底解説。安全に水分補給するためのタイミングや飲み方など紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

1.赤ちゃんに水分補給は必要?

赤ちゃんは、大人よりも脱水症状になりやすいため、水分補給はとっても大切。なぜなら、体の80%が水分でできているからです。

ただし、離乳食が始まる生後4~5ヶ月目くらいまではミルクで十分。以前は、お白湯を飲ませた方がいいと言われていましたが、最近ではミルクだけで十分な水分補給ができるようになりました。

ただし、頻繁に喉が渇いたり、ミルクを嫌がるときは、湯冷ましや赤ちゃん用の麦茶を飲ませてあげるのが良いでしょう。

2.赤ちゃんの水分補給はいつからできる?

赤ちゃんに、お水やお茶など、ミルク以外の水分を与えられるのは生後2ヶ月からです。

生後間もない赤ちゃんは消化器官が発達していないため、お水やお茶を飲むとお腹を壊してしまうことがあります。とくに、カフェインが含まれているお茶は、要注意。刺激が強いため絶対に飲ませないようにしましょう。

離乳食が始まる準備としてお茶やお水を飲ませたい人は、生後4~5ヶ月目から練習するのが良いでしょう。

3.水分補給に最適なタイミングは?

ここからは、もう少し具体的に水分補給するタイミングを見ていきます。赤ちゃんは大人よりも水分不足に敏感。とくに、次の2つのサインは注意してみておきましょう。

  1. おしっこの回数
  2. おしっこの臭いや色

基本的に赤ちゃんは、水分は足りなくなるとおしっこの回数が少なくなります。もし、普段オムツを変えるタイミングでおしっこをしていなければ、水分不足の可能性があります。

また、おしっこの臭いや色がいつもよりも強かったら、脱水気味。これらのサインが出ないように水分補給をしてあげるのが大切です。

水分補給はとくに、次のタイミングで行うのが良いでしょう。

“水分補給のタイミング”

  • 外出後
  • 沐浴やお風呂上り
  • 夏場の外出中
  • 汗を大量にかいとき
  • 発熱しているとき
  • 咳や鼻水がひどいとき
  • 泣いた後 

ただし、水分はたくさん与えすぎるのも良くありません。

とくに、食事前に飲ませるのは避けましょう。母乳やミルクには、赤ちゃんの成長に必要な成分が含まれています。お腹がいっぱいになり食事ができなくなると大変です。

次は適切な水分補給量についてみていきます。

4.赤ちゃんの水分補給量の目安

4-1.1日に必要な水分量

1日に赤ちゃんに与える水分の目安は、体重1kgあたり100mlまでです。

例えば、体重が10kgの場合は、1日1ℓまで。

ただし、この水分量はミルクと合わせた水分量なのでお水や麦茶だけなら、200ml~400mlまでが目安です。

4-2.1回の水分補給

1回の水分補給で与えるのは、20ml~30mlまでが目安

赤ちゃんは喉が潤って満足すれば、自然と口を離します。口の近くに飲み物を当てても、顔を背けるなら無理に飲ませないようにしましょう。

5.赤ちゃんの水分補給には、何を飲ませたらいいの?

赤ちゃんの水分補給には、お白湯とお茶が好ましいです。どちらを飲ませるときも、お水の「硬度」に注意しましょう。

5-1.お水は軟水を選ぶ

お水には、マグネシウムとカルシウムがたっぷり入った「硬水」と、少なめの「軟水」がありますが、赤ちゃんの体に優しい軟水を選びましょう。

赤ちゃんは内臓が発達していないので、ミネラルが豊富な硬水を飲むとお腹を壊してしまいます。日本のお水は、基本的に軟水ですが、とくに硬度60以下の軟水が最適です。

6.赤ちゃんに水分補給するときの注意点6つ

赤ちゃんにとって、水分補給は大切です。

ただし、間違った与え方をすると体調を崩したり、悪影響がでることもあります。そのため、赤ちゃんに水分を与えるときは、次の6つのポイントに注意しましょう。

  • 与えすぎに注意する
  • カフェインを避ける
  • 糖分を避ける
  • 夏はとくに注意
  • 温度に気をつける
  • 下痢や発熱したときは、経口補水液

それぞれ、順番にみていきます。

6-1.与えすぎに注意する

水を与えすぎると、水中毒になる危険があるので注意が必要です。

水中毒とは、水分の取りすぎで体内のミネラルバランスが崩れた状態。必要以上に水分を与えると水不足になり、下痢や嘔吐になってしまうので注意が必要です。

6-2.カフェインを避ける

赤ちゃんにとってカフェインは刺激が強いため体に悪影響を与えることがあります。日本茶の中でも、「緑茶やウーロン茶」はカフェインが入っているため避けましょう。

6-3.糖分を避ける

糖分を摂りすぎると、血糖値が上がりストレスを感じやすく育つため注意が必要です。また、乳歯が虫歯になることもあります。

とくに、赤ちゃん用のイオン水は糖分が多く入っているため、下痢や熱が出ているとき以外は与えないようにしましょう

6-4.夏はとくに注意

夏場は、水分不足に気をつけましょう。大人よりも早く水分不足の影響を受けます。

また、赤ちゃんは水分補給をするだけでも体力を使います。そのため、授乳するときや水を飲ませるときは日陰や涼しい場所で行うようにしましょう。

6-5.温度に気をつける

赤ちゃんに飲ませるお水や麦茶は人肌くらいの温度にしましょう。

とくに、冷たすぎる水は胃腸を刺激し、お腹を緩くすることがあるので注意が必要です。

6-6.下痢や発熱したときは、経口補水液

下痢や発熱したときは、効率よく水分が吸収できる経口補水液を使いましょう。

経口補水液は、糖分が含まれているので、普段から飲ませるのは避けるべきです。しかし、下痢や発熱したときは脱水症状を防ぐのが第一なので、水分が体に吸収されやすい「経口補水液」が最適です。

7.赤ちゃん用の「白湯」の作り方

赤ちゃんは生の水道水を飲むと体調を壊してしまうことがあります。そのため、水分補給にはお白湯か、沸騰させて作ったお茶を使いましょう。

ここからは、赤ちゃん用白湯の作り方を解説します。

“お白湯とは”

お白湯とは、お白湯とは、沸騰させたお湯を冷ましたお水のことです。暑いお湯のことではないので、注意しましょう。

7-1.水道水を使う

水道水でお白湯を作るなら、20分以上沸騰させましょう。水道水には塩素などの有害物質が含まれています。これらを完全に殺菌するためには、20分の沸騰が必要です。

とくに、沸騰させてから5分ほどで加熱をやめてしまうと「トリハロメタン」という有害物質が増殖してしまいます。

また、2時間以上経つと雑菌が繁殖する可能性があるため、沸騰させたお湯はできるだけ早く使い切りましょう。

7-2.市販のミネラルウォーターを使う

安全性に気を使いたい人は、市販のミネラルウォーターを使うのも良いです。

ミネラルウォーターは、硬度60以下のお水を選びましょう。基本的に日本で取れるお水は、軟水なので問題ありませんが、海外産のお水は硬度が高めなので避けましょう。

7-3.ウォーターサーバーを使う

手軽にお白湯を用意したい人には、ウォーターサーバーがおすすめです。

ウォーターサーバーのお水は、工場でしっかりと殺菌されているので沸騰させる必要がありません。水道水を沸騰させるときのように、20分待つ必要もないのでとっても楽。

そのため、最近では赤ちゃんのために導入する人が増えています。個人的には、ウォーターサーバーが一番おすすめ。水道水やミネラルウォーターを使うと、沸騰させるまでに時間がかかるので、かなり面倒です。

口コミでも、「ウォーターサーバーを導入してから、信じられないほど楽になった!」という声が多いので、自信を持っておすすめできます。

8.赤ちゃんにお水やお茶を飲ませる2つの方法

赤ちゃんにお水を飲ませるとき、最初からコップを使うとうまく飲めずにこぼしてしまうことがあります。そのため、最初はスパウトやストローマグで練習するのがオススメです。

8-1.スパウト

スパウトは、傾けると中のお水が出てくる容器です。赤ちゃんは、慣れるまでストローを使って吸引することができません。スパウトなら、傾けただけで水が口の中に入るので、初めての練習に最適です。

8-2.ストローマグ

スパウトで上手にお水が飲めるようになったら、ストローマグを使いましょう。ストローマグは、ストローで吸引してお水を飲む容器です。

最初はうまく飲めないことがあるのでお母さんが見本を見せてあげるのが良いでしょう。

9.赤ちゃんが水やお茶を飲まないときの対処法

最初のうちは、お水やお茶を飲みたがらないことがあります。そのようなときは焦らず、次のことを試してみてください。

・スパウトやストローマグを変える
・お茶の種類を変える
・おいしい水に変える

9-1.スパウトやストローマグを変える

スパウトやストローマグは、商品によって形や使われている素材が違います。赤ちゃんがイヤがるときは、違う種類を使ってみましょう。

9-2.お茶の種類を変える

赤ちゃんの水分補給におすすめなお茶は、カフェインが入っていない麦茶です。しかし、どうしても麦茶を飲まないときは、お茶の種類を変えてみましょう。

 

緑茶やウーロン茶はカフェインが豊富なので避けましょう。ほうじ茶と番茶は、少しカフェインが含まれていますが悪い影響が出るほどではありません

9-3.美味しい水に変える

お白湯もお茶も飲みたがらないときは、おいしいお水に変えてみてください。赤ちゃんは大人よりも味覚が敏感なので、美味しくないお水は飲みたがらない場合があります。

おいしい水を飲んで育った子どもは、大人になってもジュースを飲まないと言われているので、子どもの将来を考えると、おいしいお水に変えるのがおすすめです。

10.安全な水を手軽に作るならウォーターサーバー

赤ちゃんにとって、安全性が高く、おいしいお水で水分補給するのが大切です。

とはいえ、毎回20分も水道水を沸騰させてお白湯やお茶を作るのは大変ですよね。そのような場合は、ウォーターサーバーを利用するのがオススメです。

ウォーターサーバーなら、すぐにお湯が使えるので、お白湯やお茶づくりが簡単です。さらに、ミルクも簡単に作れるので忙しい子育ての強い味方になります。

子育て用のウォーターサーバーなら、フレシャス「slat」がおすすめ。ミルクづくり用の温度が設定できたり、赤ちゃんを抱っこしたまま、給水ができるため使いやすさは抜群。

2016年のオリコン顧客満足度で1位に輝いているのでサービスも信頼できます。

私は10種類以上のウォーターサーバーを使って来ましたが、slatは他のどのウォーターサーバーよりも使いやすいと言えます。サーバーもおしゃれなので、ママ友が遊びにきたときも自慢できます。

家族の人を説得するのは大変かもしれませんが、実は料金も500mlペットボトル水を購入するのと、大きな差はありません。子育ての大変さや、子どもが成長してからの健康を考えると、絶対にウォーターサーバーを導入する方がいいと言えます。

赤ちゃん用のウォーターサーバーについては、『徹底比較!赤ちゃんがいる家族におすすめのウォーターサーバーはこれ』で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。

まとめ

赤ちゃんの水分補給について解説しました。

赤ちゃんにとって、水分はとっても大切。乳幼児のときは、ミルクだけで十分ですが離乳食が始まる生後6ヶ月後からは、お水やお茶も必要になります。

手軽に安全で赤ちゃんが飲みやすいお水を使いたい人は、フレシャスのウォーターサーバー「slat」がおすすめです。

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