ウォーターサーバーの水で氷は作れるの?注意点から家庭で純氷を作る方法を紹介!

氷の画像

ウォーターサーバーの水で氷を作れば、より美味しい氷を作ることができるのか知りたいですよね。

普段、水やお茶を冷たくするだけでなく、お酒を飲むときにも氷を使う方は多いでしょう。

しかし、水道水で作った氷はカルキ特有の臭いや味が気になります。

そこで、カルキの心配がないウォーターサーバーの水で氷を作るときの注意点を解説します。

他にも、氷を作るのにおすすめのウォーターサーバーや、自宅でできる純氷に近い氷の作り方も紹介します。

この記事を読めば、家庭でも簡単に美味しい氷を作ることができるので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

1. ウォーターサーバーの水で氷を作るときの2つの注意点

氷

ウォーターサーバーの水を使うと、水道水のカルキ特有の味や臭いがしない美味しい氷を作れます。

しかし、間違った作り方をすると雑菌が繫殖してしまい衛生的によくありません。

ウォーターサーバーの水で氷を作る際には、次の2つの注意点に気を付けましょう。

“ウォーターサーバーの水で氷を作るときの2つの注意点”

  • 冷蔵庫の自動製氷機では作らない
  • 製氷皿で作った氷でも長期間放置しない

ただ、より純度の高いRO水純水で作るときは気にしなくても大丈夫です。

【RO水とは】

RO水とは、採取した水にRO膜処理を施した水のことをいいます。

RO膜とは逆浸透膜ともいい0.0001ミクロンの超微細孔のフィルターです。

このフィルターを通して不純物を除去し製造されたのがRO水です。

引用:Aqua Select「天然水とRO水の違い」

注意点①冷蔵庫の自動製氷機では作らない

製氷機

ウォーターサーバーの水で氷を作るときは、冷蔵庫の自動製氷機を使ってはいけません

自動製氷機の中は手入れがしづらく雑菌が繁殖しやすくなっているのです。

一方で、ウォーターサーバーの水には塩素が含まれていないため、雑菌が繁殖しやすく衛生的によくありません。

なので、冷蔵庫の自動製氷機は消毒作用のある塩素を含む水道水を使用するようになっています。

ウォーターサーバーの水で氷を作る場合は、製氷皿を使いましょう。

ウォーターサーバーの水に雑菌が繁殖しやすい理由

先ほども説明したように、ウォーターサーバーの水は雑菌が繁殖しやすいです。

その理由は、消毒作用のある塩素が含まれていないからです。

ウォーターサーバーの水は飲料水として美味しさを重視しており、採水後に沈殿・濾過・加熱雑菌以外の処理をしていません。

水道水の塩素のような菌の繁殖を抑える力がないので、菌が繁殖しやすい環境になってしまうのです。

注意点②製氷皿で作った氷でも長期間放置しない

氷が入った製氷皿

ウォーターサーバーの水を使って、製氷皿で作った氷は長期間放置してはいけません

なぜかというと、水道水とは違ってウォーターサーバーの水は雑菌が繁殖しやすく、冷凍庫の中でも雑菌が繁殖してしまうからです。

長期間放置すると、菌の繁殖によって生臭くなり、衛生的にもよくありません。

なので、製氷皿で作った氷は2〜3日以内に使い切りましょう。

氷を作るときは、使い切れる分だけ作るようにするといいですね。

2. 氷作りに最適!おすすめのウォーターサーバー2選!

ウォーターサーバーの水を使って氷を作ると早めに消費しないといけません

長期保存ができない上、使うたびに作るのは少し手間になります。

では、少しでも清潔な状態で長持ちする氷を作るにはどうしたら良いのでしょうか?

それは、雑菌のエサになるミネラルがあまり含まれていないRO水や純水を使うと良いのです!

ここからはRO水を使うことができるウォーターサーバー2つ紹介します。

水道水を使わずに美味しい氷を作りたい方におすすめです。

ウォータースタンド

ウォータースタンドの写真

ウォータースタンドは、水道水を元においしい水を作る全く新しいウォーターサーバーです。

他のウォーターサーバーのように水を買う必要がないので、かかるのはレンタル料だけ!

ウォータースタンドで水をくむ様子

ウォータースタンドはRO水という、浄水制度の高いフィルターを使って、ミネラルなどをほとんど除去した水を飲むことが可能です。

そのため、氷を作ったとしても菌が繁殖する心配を最小限にしてくれます。

無料でお試しもできるので、興味のある人はぜひ試してみてください。

サイズ 幅26cm/奥行50.5cm/高さ50cm
カラー 1色( ホワイト)
水の容器 なし
使える温度 冷水・ 温水・常温水
クリーン機能 なし(無料メンテナンスあり)
月額費用 3,980円
電気代 500~円
参考記事 【体験レビュー】ウォータースタンドをコスパ好きの私が選ぶ5つの理由
※ナノラピアネオの場合(送料無料・税抜)

アルピナウォーター

アルピナウォーターのサーバー本体

アルピナウォーターはRO水が飲めるウォーターサーバーです。

RO水なので、ミネラルがほとんど含まれていないため、雑菌が繁殖しづらい氷を作ることができます。

水の料金がとても安いので、できるだけコストを抑えたい人にもおすすめできるウォーターサーバーです。

配送地域 東京23区及び東京都下・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬・福島・愛知県・大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県
水の種類 RO水
平均月額 1~2人(24L):2,684円
3~4人(36L):3,740円
5~6人(48L):4,796円
運営会社 株式会社トーエル
※平均月額=水の料金+レンタル料(送料抜・税抜・スタンダード)

3. ウォーターサーバーの水で純氷に近い氷を作る方法

純氷

2つの注意点を守れば、ウォーターサーバーの水でも美味しい氷が作れることがわかりましたね。

でも、ウォーターサーバーの水を使って作るなら、スーパーに売ってる純氷のような氷を作りたくないですか?

そこで、自宅でも簡単に純氷に近い氷の作り方を伝授していきます。

まずは下の道具を準備してから、氷を作っていきましょう!

“準備するもの”

  • RO水(純水に近いもの)
  • 深さ10cmほどのタッパー
  • アイスピック

STEP1. RO水をタッパーに入れて凍らす

タッパーの画像

最初に準備したRO水をタッパーに入れていきます。

このとき、タッパーの上から3〜4cmほど隙間を空けて凍らすのがコツです。

水は凍ると膨張するので、水は少なめにするのをおすすめします。

水が完全に凍るには1〜2日ほどかかるので、その間に次のステップを進めましょう。

STEP2. 十分凍ったら氷の白くなっている部分を取り除く

アイスピックと純氷

冷凍庫に入れておいたタッパーの水が凍ったら、ふたを外してタッパーから氷を取り出しましょう。

このとき、水かぬるま湯をかけると取れやすくなります。

氷を取り出したあと、包丁やアイスピックを使って白い部分を削っていくと透明な純氷の完成です

【なぜ氷の中心部が白くなるのか?】

水は透明なのに、凍らせると氷の中心部は白くなっていますよね。

この氷の白い部分は、水に含まれる空気やミネラル成分などの不純物が固まったものです。

さらに、中心部だけが白くなるのは冷気があたる外側から凍っていき、水に溶けていた不純物は中心の方へ押し込まれるからです。

4. よくある質問

実際にウォーターサーバーの水を使って氷を作る方法をお伝えしてきましたが、ほかにも水の持ち歩きについてや使いやすい製氷皿なども気になりますよね。

そこで、よくある質問を以下にまとめてみました。

Q1. ウォーターサーバーの水は外に持ち歩いてもいいですか?

水筒

ウォーターサーバーの水を水筒などに入れて持ち歩くことはできます。

水の温度が上がってしまうと、菌が繁殖しやすい環境になりやすいですが、水筒なら保冷できる物が多いので安心です。

それでもミネラルウォーターは水道水と比較しても菌が繁殖しやすいので、できるだけ早く飲むことをおすすめします。

Q2. おすすめの製氷皿はありますか?

製氷皿

最近は製氷皿もさまざまな形や素材のものがあり、色んな形の氷を簡単に作ることができます。

なので、用途に合わせて製氷皿を選ぶといいですよ。

“おすすめの製氷皿3選”

  • お酒を飲む人なら丸い氷が作れる製氷機
  • 1つずつ氷を取り出すならシリコンタイプ
  • 一度にたくさん氷を取り出すならプラスチックタイプ

次に1つずつ紹介していきます。

お酒を飲む人なら丸い氷が作れる製氷機

お酒を飲むときや特にウイスキーが好きな方は、ロックグラスにぴったり収まる丸い氷を作れる製氷皿がオススメです。

一個ずつ作れるものや複数個まとめて作れるものもあります。

丸い氷が作れる製氷器として人気なのが「俺の丸氷」です。

直径およそ60㎜の大きな丸い氷が作れ、やわらかい樹脂の素材でできているので取り出すのも簡単です。

製氷器を2個以上使用するときは、ブロックのように積み重ねることができる設計になっているのでかさばりません。

丸い氷を作る皿

1個だけでなく、まとめて複数個作りたい方は「Ⅴスタイル」の製氷皿だと一度に4個作ることができます。

複数の丸い氷を作る皿

 

1つずつ氷を取り出すならシリコンタイプ

一度にまとめて作って少しずつ使いたい方は、シリコンタイプの製氷皿を使うと良いです。

シリコンだと柔らかいため、指で押すだけで簡単に氷を取り出すことができます。

特にAnkwayの製氷皿「ビッグスクエアアイスキューブ」は耐久性のあるシリコン製で、一辺4.5㎝の大きな氷を作れます。

氷以外にも、シャーベットや離乳食を凍らせるときにも最適です。

シリコンの製氷皿

一度にたくさん氷を取り出すならプラスチックタイプ

お子さんがおられる方や、料理などで一度にたくさん氷を使いたい方はプラスチックタイプの製氷皿がおすすめです。

先ほどのシリコンタイプとは違って、プラスチックタイプは固いので捻るとまとめて取り出すことができます。

プラスチックタイプの製氷皿はパール金属のアイストレーがおすすめです。

このトレーは耐久性に優れている上に氷がはがれやすくなっているので、容器にヒビが入りにくくなっています。

プラスチックの製氷皿

まとめ

今回は、ウォーターサーバーの水でも氷を作れるのかどうか説明しました。

作ることは可能ですが、ウォーターサーバーの水は雑菌が繁殖しやすいので次の2つの注意点には気をつける必要があります。

“ウォーターサーバーの水で氷を作る際の2つの注意点”

  • 冷蔵庫の自動製氷機で作らない
  • 製氷皿で作った氷でも長期間放置しない

もっと味や見た目にこだわりたい方はRO水を使うと、自宅でも純氷に近い氷を作ることができます。

RO水を選べるウォーターサーバーも紹介しているのでぜひ参考にしてくださいね。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

5つの質問であなたにぴったりのウォーターサーバーがわかる!

あなたは、どんなウォーターサーバーをお探しですか?

おいしい天然水が飲みたい
費用をできるだけ抑えたい
ボトル交換を楽にしたい
赤ちゃんのミルクを作りたい
一人暮らしで使いたい

50種類のウォーターサーバーから、あなたにぴったりを診断します!!

SNSでもご購読いただけます