浄水器や浄水フィルターにはどのような種類がある?交換時期や交換方法に注目しよう

浄水器や浄水フィルターにはどのような種類がある?交換時期や交換方法に注目しよう

浄水器のフィルターにはさまざまな種類があって、どのフィルターを選べばいいのか分からずお悩みですね?

浄水器の効果を最大限に発揮するには、この浄水フィルターの役割や種類を理解することが重要です。

また、浄水器を選ぶときは、フィルターの交換頻度が気になる人もいるでしょう。

この記事では、日頃から浄水器の研究をしている筆者が浄水器の種類や、浄水器のフィルターの種類や交換時期について解説します。

フィルターの種類と交換時期や方法を知ることで、安全に浄水器を使えるようになりますよ。

フィルターの交換が面倒という人は、水道直結型のウォータースタンドの利用も検討してみてください。

“おすすめの浄水器が知りたいあなたへ!”

自分にあった浄水器が知りたい人は、『プロが選ぶおすすめの浄水器10選!自分にあった浄水器を選ぶポイントも紹介』の記事もおすすめです。

  • 浄水器やフィルターの種類を選ぶポイント
  • おすすめの機種やその口コミ

以上の内容が気になる人は、ぜひとも参考にしてください。

1.何がおすすめ?フィルターの種類や特徴を解説

浄水器のフィルターには、以下の6つの種類があります。

  1. 活性炭フィルター
  2. 中空糸膜フィルター
  3. 逆浸透膜(RO)フィルター
  4. 不織布フィルター
  5. イオン交換樹脂フィルター
  6. セラミック膜フィルター

これらのフィルターは、不純物を除去する能力や耐久性などが異なるのです。

また、活性炭フィルターと中空糸膜フィルターを同時に使うなど、複数のフィルターを組み合わせることで浄水器の効果を大きくしていることもあります。

それぞれのフィルターの特徴を見てみましょう。

種類1.活性炭フィルター

活性炭フィルターは炭素を主成分とするフィルターです。

活性炭とは、木炭や竹炭などの炭素材を加熱して活性化させた素材のことを言います。

表面に多数の微細な孔を持ち、この孔に不純物を付着することで、水道水から不純物を除去することが可能です。

また、ほかのフィルターと組み合わせて使用されることが多いフィルターになります。

種類2.中空糸膜フィルター

中空糸膜フィルターは、中空糸と呼ばれる内部が空洞になった糸を束ねて膜状にしているフィルターです。

細かい孔が空いている繊維フィルターで不純物の透過をブロックします。

活性炭と組み合わせて使用されることが多いです。

活性炭フィルターで残留塩素や有機物などを除去し、中空糸膜フィルターで一般細菌を除去するといった組み合わせで使用されます。

種類3.逆浸透膜(RO)フィルター

逆浸透膜(RO)フィルターは、中空糸膜フィルターよりもさらに細かい孔が空いている繊維フィルターです。

水中にある細かいイオンやウイルスなども除去することができます。

注意点は、その除去能力の高さゆえに、目詰まりが起こりやすくなっていることです。

また、水中のミネラルまで除去してしまう恐れがある点に注意する必要があります。

通常は活性炭と併用されることが多いです。

種類4.不織布フィルター

不織布フィルターは、ポリエステルやポリプロピレンなどの糸を絡めて膜状にしたフィルターです。

多孔質で通気性がよいのが特徴です。

一般細菌やサビ、カビといった不純物を除去できます。

種類5.イオン交換樹脂フィルター

イオン交換樹脂フィルターは、陽イオンと陰イオンを交換することで有害物質を除去します。

活性炭フィルターやほかのろ材などでは除去しきれない、小さい物質を除去できるのが特徴です。

水中の金属イオンを吸着して無害なイオンに交換することができます。

種類6.セラミック膜フィルター

セラミック膜フィルターは、微小なアルミナ結晶の粒を固めて作られています

熱湯や薬品を通しても変形しないことが特徴です。

ミネラルを除去しないため、水の栄養を損なうことがありません。

ただし、孔の表面積を大きくできないため、目詰まりしやすいことに注意しましょう。

2.何が違うの?浄水器の種類とフィルターの寿命と交換時期

浄水器には以下の6種類があり、フィルターの寿命や交換時期に違いがあります。

  1. 蛇口直結型
  2. ボトル型
  3. ポット型
  4. 据え置き型
  5. ビルトイン(アンダーシンク)型
  6. 蛇口一体型

それぞれの浄水器フィルターの寿命は以下のとおりです。

もし、頻繁にフィルターの交換をするのが面倒だという人は、据置型やビルトイン(アンダーシンク型)の利用をおすすめします。

浄水器の種類フィルターの寿命と交換時期
蛇口直結型2か月~6か月毎に1回
ボトル型1か月毎に1回
ポット型2か月~4か月毎に1回
据え置き型1年毎に1回
ビルトイン型1年毎に1回
蛇口一体型2か月~4か月毎に1回

それぞれの浄水器について、下記項目で詳細を確認しましょう。

種類1.蛇口直結型

蛇口直結型

蛇口直結型の浄水器は蛇口に取り付けるタイプの浄水器で、手軽に取り付けられるため人気があります。

手軽に取り付けられる反面、フィルターの寿命が短めなのでメンテナンスが大変です。

フィルターの交換周期は2ヶ月~6ヶ月毎と短めなので、フィルター交換の時期を常に気にしないといけません。

種類2.ボトル型

ボトル型浄水器

ボトル型の浄水器は持ち運べるタイプの浄水器で、アウトドアやちょっとした外出時などにも使えます

持ち運べる分、フィルターが小さく、交換頻度が高いです。

だいたい1か月に1回、フィルターを交換しなければならないため、メンテナンスに気を配る必要があります。

種類3.ポット型

ポット型浄水器のイメージ画像

ポット型の浄水器は、冷蔵庫に収納できるスリムなタイプの浄水器です。

フィルターの寿命が短めで、2ヶ月~4ヶ月毎にフィルターの交換を必要とします。

種類4.据え置き型

据え置き型浄水器イメージ画像

据え置き型浄水器は、ホースを使って蛇口に繋ぐタイプの浄水器です。

フィルターの交換時期はだいたい1年に1回と、頻繁に交換する必要がないためメンテナンスの負担は小さいでしょう。

メンテナンスは楽ですが、初期費用が数万円~10万円するなど高めです。

種類5.ビルトイン型

ビルトイン型浄水器が画像

ビルトイン型浄水器は、キッチンの下に本体を取り付けるタイプの浄水器です。

本体がキッチンの下に隠れるため、キッチンがすっきりして見えます。

フィルターの交換時期は1年に1回と、寿命は長めです。

種類6.蛇口一体型

蛇口一体型イメージ画像

蛇口一体型浄水器は、蛇口の内部にカートリッジを仕込むタイプの浄水器です。

フィルターの寿命は短めで、2ヶ月~4ヶ月毎に1回交換する必要があります。

3.交換しないとどうなる?浄水器フィルターでよくある質問

浄水器のフィルター交換をしないとどうなるでしょうか?

フィルター交換について、以下の質問に答えていきます。

  • フィルターを交換しないとどうなる?
  • フィルターの交換方法や捨て方は?
  • フィルター交換にかかる値段や価格は?
  • フィルターは再利用できる?

浄水器を交換する際には、適切な交換時期までに交換する、自治体のゴミの捨て方に従ってゴミを捨てるなどの注意が必要です。

あわせて、使い終わった浄水器のフィルターの再利用方法も紹介します。

質問1.フィルターを交換しないとどうなる?

フィルターは適切な時期に交換することが重要です。

フィルターを交換しないと、フィルターが劣化して浄水器本来の役割を果たせなくなります

浄水器の役割を果たせていないと、不純物が除去できていない水を飲んでしまうかもしれません。

また、フィルター交換をしないとフィルターにカビが生えることもあり、衛生的に問題が出てきます。

きれいな水を飲み続けるために、フィルターは適切な交換時期を守りましょう。

質問2.フィルターの交換方法や捨て方は?

フィルターの交換方法や捨て方は商品によって異なります。

商品の取扱説明書であらかじめ確認して、適切な方法で捨てましょう

不要なフィルターは、自治体によって可燃物扱いか不燃物扱いかが異なるので注意が必要です。

ある自治体では可燃ゴミということもあれば、他の自治体では不燃ゴミということもあります。

フィルターを捨てる前に、自治体のホームページやゴミ収集カレンダーなどでフィルターの捨て方を確認しておきましょう。

質問3.フィルター交換にかかる値段や価格は?

フィルターの価格は、フィルターの種類によって異なります

たとえば、蛇口直結型浄水器やポット型浄水器のように頻繁に交換しなければならない浄水器は、数千円ほどでフィルター交換が可能です。

以下に、主なフィルターの値段をまとめたので、参考にしてください。

メーカー商品名       商品画像       価格

東レ

STC.VJ

STC.VJ (1個入)

約2,500円

クリンスイ

ビルトイン(アンダーシンク)タイプ UZC2000

ビルトイン(アンダーシンク)タイプ UZC2000

希望販売価格

17,050円

《 ← 左右にスクロールできます →》

一方で、ビルトイン型浄水器のように交換の頻度が高くない浄水器は、数千円から数万円など価格が高めに設定されています。

質問4.フィルターは再利用できる?

使い終わったフィルターは、浄水以外の用途で再利用できます。

たとえば、活性炭は脱臭剤として再利用できるため、クローゼットや下駄箱に置いておくと、脱臭効果を期待できます

4.フィルター交換不要!ウォータースタンドで安全な水を飲もう

1.ウォータースタンド「ナノラピアネオ」

浄水器の種類によってはフィルターを頻繁に交換しないといけません。

しかし、水道直結型のウォータースタンドを使えば、フィルター交換や浄水器のメンテナンスは専門のスタッフにお任せして、より安全な水を飲めるようになります。

  • 高性能なフィルター搭載で安全な水を飲める
  • フィルター交換は専門スタッフにおまかせ

以上のポイントがウォータースタンドを使用するメリットです。

それぞれのポイントを確認していきましょう。

ポイント1.高性能なフィルター搭載で安全な水を飲める

ウォータースタンドではナノトラップフィルターという高性能なフィルターを含む3つのフィルターを搭載しているため、より安全でおいしい水を飲めます。

ナノトラップフィルターは、微細なウイルスや病原性微生物を除去することが可能です。

JIS規格の家庭用浄水器試験で全13項目をクリアしており、不純物を気にすることなく、おいしい水を楽しめますよ。

私も実際に飲んでみましたが、クリアな味ですっきりと飲むことができました。

ポイント2.フィルター交換は専門スタッフにおまかせ

ウォータースタンドを使えば、面倒なフィルターの交換が不要です。

半年に一度の定期メンテナンスでフィルター交換を専門スタッフがおこなうため、自分でする必要はありません。

また、メンテナンスやフィルター交換は月額料金の中に含まれており、ランニングコストも抑えることができるでしょう。

たとえば、人気の機種ネオであれば月額料金3,850円で利用可能です。

気になった人はぜひ、一度詳細を確認してみてくださいね。

まとめ

浄水器のフィルターは種類によってメンテナンスの頻度が異なります

頻繁に交換が必要な浄水器は、適切な時期にフィルターを交換しないと浄水器本来の効果を正しく発揮できません。

もし、フィルター交換が面倒だと感じた人には自分でフィルター交換をする必要がなく、安心しておいしい水が楽しめるウォータースタンドがおすすめです。

自分でフィルター交換の必要がないため、いつでも安全でおいしい水が楽しめますよ。

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