浄水器の選び方ってどうすれば良い?設置方法・用途・特徴を徹底解説

浄水器の購入を検討しているものの、種類が多くどのように選べばよいのか検索しているところではないでしょうか。

結論から述べると、さまざまな浄水器の違いを知った上であなたの生活に一番合ったものを選ぶのが最適です。

もし、選び方を知らないまま浄水器を導入すると、自分の生活に合わず結局使わないままになるかもしれません。

そこで、各浄水器の違いや特徴を説明し、どのような人におすすめかをまとめていきます。

浄水器の選び方についてきちんと理解することで、後悔しない浄水器選びができるようになりますので、参考にしてみてください。

“浄水器の利用を検討しているあなたへ!”

浄水器のおすすめの商品が気になっている人は、こちらの『プロが選ぶおすすめの浄水器10選!自分にあった浄水器を選ぶポイントも紹介』の記事も読んでみてください。

  • 浄水器の商品を選ぶポイント
  • おすすめの機種やその口コミ

以上の内容が気になる人は、ぜひとも参考にしてください。

1.知って得する!浄水器の基礎知識

浄水器とは、繊維や活性炭などのフィルターにより、水道水などに含まれるカルキ(次亜塩素酸カルシウム)・赤さびなどの不純物を取り除くアイテムです。

浄水器を取り付けることでカルキ臭を取り除いたり、安全性の高い水にしたりすることができます。

そのほかにも、浄水器の以下の内容についてまとめていきます。

  • 浄水器のメリット
  • 浄水器の種類
  • 浄水器のフィルターの種類

上記の基礎的な知識を事前に知っておくだけで、あなたに最適な浄水器を選べるようになるでしょう。

適当に選んで購入し、あとから後悔してしまうのは避けたいところです。

それぞれ順番に解説していきます。

浄水器を利用する2つのメリット

浄水器を利用する主なメリットは以下の2つです。

  • 安全性の高い水が飲める
  • 天然水を購入する手間がなくなる

順番に説明していきます。

メリット1.安全性の高い水が飲める

浄水器を利用することで安全性が高く、きれいな水を飲めるようになります

浄水器が、水道水に含まれている不純物を除去してくれるからです。

「家庭用品品質表示法」で定められた除去対象物質として、多くの浄水器が除去できる不純物は下記になります。

  • 塩素
  • 濁り
  • 総トリハロメタン
  • クロロホルム
  • ブロモジクロロメタン
  • ジブロモクロロメタン
  • 溶解性鉛
  • 農薬
  • カビ臭
  • テトラクロロエチレン
  • トリクロロエチレン
  • メチルクロロホルム

たとえば、総トリハロメタンは発ガン性が指摘されており、溶解性鉛は体内に蓄積すると、胎児や乳幼児の知能障害を引き起こす恐れがあると言われています。(参考:浄水器・浄水シャワーに関する調査結果|一般社団法人浄水器協会

しかし、浄水器を利用すれば、これらの不純物を取り除き、安全性の高い水が飲めるようになりますよ。

メリット2.天然水を購入する手間がなくなる

浄水器を利用することで、スーパーや量販店で天然水を購入する手間がなくなります。

天然水を購入するときに、一度にたくさん買えない、たくさん購入しても重くて持ち運びが大変というような悩みが付き物です。

浄水器を利用すれば、これから天然水を購入する必要がなくなるので上記のような手間がなくなります。

浄水器の6つの種類

浄水器は、設置場所などにより6つの種類に分類されます。

  1. 蛇口直結型
  2. ポット型
  3. ボトル型
  4. 据え置き型
  5. ビルトイン型
  6. 蛇口一体型

6種類の特徴と、どのような人におすすめできるのかを表にまとめましたので、参考にしてください。

種類蛇口直結型ポット型ボトル型据え置き型ビルトイン型蛇口一体型
イメージ蛇口直結型浄水器の画像ブリタポットアルーナボトル型浄水器据え置き型浄水器画像ビルトイン型浄水器が画像蛇口一体型浄水器
おすすめ手軽に使いたい人安く飲みたい人(1~2人)持ち運びたい人水質にこだわりたい人外観にこだわりがある人外観にこだわりがある人
特徴
  • 手軽に取り付けできる
  • 浄水をたっぷり使える
  • 飲みたい分だけ浄水できる
  • そのまま保存できる
  • 料金がリーズナブル
  • 浄水を持ち運べる
  • 衛生的である
  • カートリッジ交換時期が早い
  • 浄水能力が高い
  • カートリッジが長持ち
  • 料金が高い
  • 浄水能力が高い
  • 外観がスッキリする
  • 工事が必要
  • 外観がスッキリする
  • 工事が必要
カートリッジの交換頻度目安2〜4ヶ月に1回1~2ヶ月に1回4週間に4回3年に1回1年に1回2〜4ヶ月に1回
価格2,000円~14,000円2,000円~4,000円3,000円~4,000円14,000円~210,000円50,000円~180,000円20,000円~70,000円

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上記の表のように、浄水器ごとに特徴、カートリッジの交換頻度、価格に違いがあります

コストパフォーマンスがよく、手軽に蛇口に設置して浄水を利用したい人は蛇口直結型がよいでしょう。

一人暮らしの人には、取り付けが簡単な蛇口直結型がおすすめです。

手軽さには欠けますが、なるべく浄水機能が高いものを使いたい人は据え置き型、ビルトイン型がよいでしょう。

浄水機能は少し劣りますが、持ち運びできるほうが生活に適してる人はポット・ボトル型も視野に入れると選択肢が広がります。

浄水器のフィルターの4つの種類

浄水器でよく使われているフィルターには、下記の4種類があります。

  1. 活性炭フィルター
  2. 中空糸膜フィルター
  3. 逆浸透膜(RO膜)フィルター
  4. セラミック

4種類のフィルターの特徴、除去できる不純物をまとめましたので、参考にしてください。

フィルターの種類特徴除去できる不純物
活性炭フィルター
  • 安価である ・カートリッジの交換期間が短い
カルキ臭・農薬・塩素など
中空糸膜フィルター
  • フィルターが細かく、目詰まりを起こしやすい
赤サビ・カビ・雑菌など
逆浸透膜(RO膜)フィルター
  • 水分子だけを通過させるため除去率が高い
  • 除去率の高さゆえにミネラル成分まで除去してしまう ・ろ過スピードが遅い
鉱物質・細菌・放射能など
セラミック
  • 一度不純物を吸着すると、再び放出しない
  • 目詰まりが起こりやすい
細菌類・カビ類など

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上記のようにフィルターによって、除去できる不純物が異なります。

単一ではなく、2つ以上のフィルターを使用している浄水器もありますので、とくに気になる不純物を除去できるフィルターを選ぶのがよいですね。

2.失敗しない!浄水器の選び方3選

浄水器にはさまざまな特徴があるため、ご家庭の生活状況や何人で暮らしているかなどで選び方が違ってきます。

たとえば、外出先でも浄水器を飲みたい人は、ボトル型の浄水器がおすすめですが、一人暮らしの人は蛇口直結型がコンパクトで取り付けが簡単なのでおすすめです。

このように、おすすめの浄水器は人によって異なるため、自分にあった浄水器の選び方を知ることが大切でしょう。

浄水器の選び方は、次の3つの種類に分けられます。

  • 目的と浄水範囲で選ぶ
  • 設置方式で選ぶ
  • ろ材の種類で選ぶ

順番に説明していきますね。

選び方1.目的と浄水範囲で選ぶ

目的というのは、浄水器を利用することでどのような悩みを解決したいかということになります。

たとえば、食事中に飲む水として利用したいのであれば、食卓におけるポット型の浄水器が適していると言えるでしょう。

また、料理に使用したいという人は、一度に大量の浄水が利用できる蛇口直結型・蛇口一体型が適していると言えます。

浄水範囲というのは、どの規模で浄水を利用するのかということです。

たとえば、キッチンだけの利用であれば蛇口直結型・蛇口一体型のように固定できるアイテムが適しているでしょう。

しかし、外に持ち運びたい人はボトル型のように固定されない浄水器が適しています。

以上のように、浄水器を購入前に、どのような利用の仕方をするのか明確にしておきましょう。

選び方2.設置方式で選ぶ

設置方式は、大きく分けると以下の3つのタイプに分類することができます。

  • 蛇口直結型
  • 据え置き型
  • ビルトイン型

また、設置型以外にもポットタイプやボトルタイプの浄水器もあり、こちらは持ち運びが可能です。

表にしてそれぞれの特徴をまとめました。

種類蛇口直結型ポット型ボトル型据え置き型ビルトイン型蛇口一体型
イメージ蛇口直結型浄水器の画像ブリタポットアルーナボトル型浄水器据え置き型浄水器画像ビルトイン型浄水器が画像蛇口一体型浄水器
おすすめな人手軽に使いたい人安く飲みたい人(1~2人)持ち運びたい人)水質にこだわりたい人外観にこだわりがある人外観にこだわりがある人
特徴
  • 手軽に取り付けできる
  • 浄水をたっぷり使える
  • 飲みたい分だけ浄水できる
  • そのまま保存できる
  • 料金がリーズナブル
  • 浄水を持ち運べる
  • 衛生的である
  • カートリッジ交換が早い
  • 浄水能力が高い
  • カートリッジが長持ち
  • 料金が高い
  • 浄水能力が高い
  • 外観がスッキリする
  • 工事が必要
  • 外観がスッキリする
  • 工事が必要

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上記の表のように、蛇口直結型は比較的に安価でき、設置も手軽なのがよい点です。

据え置き型やビルトイン型は浄水能力は高いですが、設置にスペースが必要となるのでその辺りも考慮しなければなりません。

場合によっては工事も必要なので、手間もかかります。

飲み水のための浄水器であれば、手軽なポットタイプもおすすめです。

選び方3.ろ材の種類で選ぶ

ろ材(フィルター)に使用されている材料によって、除去できる不純物や特徴が異なります。

それぞれの特徴を知って、あなたに適したものを選びましょう。

フィルターの種類特徴除去できる不純物
活性炭フィルター
  • 安価である ・カートリッジの交換期間が短い
カルキ臭・農薬・塩素など
中空糸膜フィルター
  • フィルターが細かく、目詰まりを起こしやすい
赤サビ・カビ・雑菌など
逆浸透膜(RO膜)フィルター
  • 水分子だけを通過させるため除去率が高い
  • 除去率の高さゆえにミネラル成分まで除去してしまう ・ろ過スピードが遅い
鉱物質・細菌・放射能など
セラミック
  • 一度不純物を吸着すると、再び放出しない
  • 目詰まりが起こりやすい
細菌類・カビ類など

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不純物を除去することで、水道水特有のカルキ臭やカビ臭を感じなくなるでしょう。

上記で紹介したろ材は、水が溶け込んでいる不純物を除去してくれるので、浄水器を選ぶ上で大切なポイントとなります。

3.必見!浄水器を選ぶときの注意点

実は、浄水器を選ぶ際には必ず知っておくべき注意点が3つあります。

注意点を知っておかないと、水道水に対して抱えている根本的な問題を解決できない可能性があるでしょう。

注意点は、以下の3つです。

  • カートリッジの交換頻度を見る
  • 手入れのしやすさを見る
  • 価格だけではなく機能を見る

上記のことを知っておくことで、浄水器をより安全に使用することができますので、よければ参考にしてみてください。

注意点1.カートリッジの交換頻度を見る

浄水器を選ぶ際には、カートリッジの交換頻度を確認しましょう。

カートリッジの交換時期が過ぎている浄水器を使用すれば、浄水能力は低下します。

安全できれいな水を飲むために浄水器を利用するのに、不純物が除去されていない水を飲むということは避けたいですよね。

不純物が残っている水を飲むことを避けるためにも、カートリッジの交換頻度は購入時に必ず確認して把握しておきましょう

交換時期はさまざまで、1ヶ月に1回交換する浄水器もあれば、年に1回交換すればよい浄水器もあります。

前述に記載した表で、各タイプの交換頻度の目安をぜひ確認してみてくださいね。

注意点2.手入れのしやすさを見る

浄水器を選ぶ際には、手入れのしやすさを確認しましょう。

なぜなら、手入れのしにくい浄水器を選んでしまうと、日常的に手入れすることが難しくなるためです

中には、毎回シンクの下に潜り込んで、カートリッジを交換しないといけない浄水器もあります。

そのような浄水器を日常的に手入れするのは、面倒だと感じる人もいるのではないでしょうか。

しかし、浄水器が清潔な状態でなければ、せっかくきれいな水を飲むために浄水器を利用しているのに、不潔な水を口にすることになる可能性があります。

そのため、浄水器のタイプによっても手入れの方法は異なるので、購入前に手入れがしやすいものかを確認しておくことをおすすめします。

注意点3.価格だけでなく機能を見る

価格だけではなく浄水機能も考慮しないと、水道水に含まれる不純物を十分に除去できない可能性がでてくるでしょう

浄水器は、数千円のものから数万円のものまでさまざまな価格帯の商品があります。

しかし、仮に安いという理由だけで浄水器を選ぶと、あなたが求めている不純物を除去する機能が備わっていないかもしれません。

たとえば、ポット型は前述した表のとおり2,000円〜4,000円で購入できます。

しかし、ポット型は高い浄水能力を求めている人・カートリッジの交換頻度が少ないことを求めている人には向いてない浄水器のタイプです。

価格だけをみて浄水器を購入することで、今抱えている問題を解消できない可能性もでてきます。

購入前に、求めている機能がある商品を知り、そのうえで価格を見て決めましょう。

4.メーカー別!浄水器のおすすめ商品を紹介

ここまで、浄水器の選び方や選ぶ際の注意点を説明してきました。

しかし、浄水器は同じ型でもたくさんの種類があるため、その中から1つを選ぶことは難しいです。

ここからは浄水器のメーカー別におすすめの商品を紹介します。

選び方を参考にして、自分に最適な浄水器を見つけてみましょう

紹介するのは、以下の4つの商品です。

  • 東レ:カセッティ MK206SMX
  • 三菱ケミカル:クリンスイCPS801
  • パナソニック:ミネラル調理浄水器 TK-CS40
  • BRITA:浄水ポット スタイル

それぞれ紹介します。

東レ:カセッティ MK206SMX

東レ カセッティ MK206SMX

トレビーノとは、東レ株式会社が販売している家庭用浄水器のことを言います。

そのトレビーノが販売している蛇口直結型浄水器の商品の1つが、カセッティMK206SMXです。

機種名206SMXMK308T
東レ トレビーノカセッティMK206SMX
浄水能力
(除去できる物質)

13つ

7つ
費用のやすさ
(年間)

19,206円

11,194円
浄水する勢い
良い

悪い
取替え時期の表示
あり

なし
おすすめ度

※1日15L使用・主に4人暮らしの場合

上記の表から、費用的にはMK308Tのほうが安価でコストパフォーマンスもよさそうに見えますが、206SMXのほうが浄水性能は優れていますね。

カートリッジ交換の時期もデジタルメモリで確認でき、交換時期を過ぎてしまって劣化した状態で使用することを防げます。

206SMXは、ランニングコストや機能面からとくに一人暮らしの人におすすめできる浄水器です

三菱ケミカル:クリンスイCPS801

三菱ケミカル クリンスイCPS801

クリンスイCSP801も、カセッティ MK206SMXと同じく、液晶がついた蛇口直結型浄水器です。

結論からいうと、クリンスイCSP801は、蛇口に直接つなぐタイプの浄水器の中で、もっともおすすめできる機種と言えます。

高い浄水性能を持ちあわせているにもかかわらず、本体価格もあまり高くなく、カートリッジ交換費用を低コストに抑えることができるからです。

メーカー名三菱東レパナソニックきよまろ
機種名クリンスイ
CSP801

206SMX

TK-CJ23高除去タイプ
クリンスイCPS801東レ トレビーノカセッティMK206SMX蛇口直結型浄水器の画像
本体価格※16,980円5,734円10,335円1,980円
カートリッジ代※11,710円1,660円4,368円4,700円
カートリッジ交換回数
(年間)
約6回約9回約3回約5回
カートリッジ費用
(年間)
10,403円15,148円11,957円21,444円
年間費用※2
(主に4人暮らし)
12,729円17,059円15,402円22,104円
費用の安さ1位3位2位4位

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※すべて税込
※3年間使用した場合で計算
※1)2017年9月,amazon価格参考
※2)年間費用=本体価格/3+カートリッジ×交換回数

上記の表から、同じ液晶付きのパナソニックTK-CJ23よりも安価で、カートリッジも年間費用を考えると、クリンスイCSP801のほうが安いことが分かります。

また、カートリッジ交換の目安も液晶に表示されるので、交換時期を見逃しません。

高性能かつ、なるべく費用をかけずに浄水器を使いたい人におすすめです

パナソニック:ミネラル調理浄水器 TK-CS40

パナソニック ミネラル調理浄水器 TK-CS40

ミネラル調理浄水器のTK-CS40は、パナソニックの据え置き型浄水器です。

蛇口直結型の浄水器と比較すると、TK-CS40のほうが浄水能力は優れていると言えるでしょう。

大きな特徴としては浄水器の上部に付いている「硬度切替ダイヤル」を回すと、3つの硬度からお好みの硬度に調整することができる機能が備わっていることです。

飲料用、調理用など用途によって水を使い分けることもできます。

価格は店舗にもよりますが、15,000~20,000円前後と、蛇口直結型の浄水器と比べると高くなります。

しかし、カートリッジの交換が半年に1回でよいため、交換費用も嵩まないのでおすすめです

BRITA:浄水ポット スタイル

BRITA 浄水ポット スタイル

BRITAのスタイルは、ポット型の浄水器です。

価格は3,000円前後ですので、導入しやすいですよ。

カートリッジ交換時期もスマートライトのLEDでお知らせしてくれるので、交換し忘れを防いでくれます。

しかし、浄水能力自体は他の浄水器と比較すると劣ることに注意が必要です。

そのため、高い浄水機能は求めないけれども、冷蔵庫で冷やした浄水を飲みたい人や、食卓にポットで置いておきたい人に向いています

5.フィルター交換が面倒な人におすすめ!ウォータースタンドとは

ウォータースタンドネオ

ここまで浄水器の選び方について説明してきました。

浄水器にはそれぞれ特徴がありますが、共通していることは自分でカートリッジの交換を行う必要があることです。

しかし、カートリッジの交換時期も種類によって異なるため、管理が面倒だと感じる人もいるのではないでしょうか

きれいな水を飲みたいけれど、カートリッジの交換の手間は省きたい人にはウォータースタンドのサーバーがおすすめです。

それではウォータースタンドについて説明していきます。

ウォータースタンドの3つのメリット

ウォータースタンドのサーバーの主なメリットは次の3つです

  • 自分でメンテナンスをする手間が無い
  • 冷水・温水・常温で楽しめる
  • 自動給水のため手間がない

では、順番にお伝えしていきます。

メリット1.自分でメンテナンスをする手間が無い

ウォータースタンドは、フィルター交換などのメンテナンスを専門スタッフが無料で行ってくれます。

半年に一度、専門スタッフが自宅に訪問して、フィルター交換やその他本体に異常が無いかをチェックしてくれるのです。

もちろん、異常が見つかれば対応してくれたり、気になることを質問したら何でも答えてくれたりするのも嬉しい点ですね。

自分でカートリッジの交換が必要な浄水器の場合、交換忘れなどで綺麗な水が飲めないことがあるでしょう。

しかし、ウォータースタンドなら定期的に専門スタッフがカートリッジ交換に来てくれます。

そのため、交換時期の把握や作業がいらず、いつでも綺麗な水を飲むことができるのが魅力です。

メリット2.冷水・温水・常温水が飲める

フィルター交換の煩わしさから開放されること以外に嬉しいポイントは、冷水・温水・常温水で飲めることです。

基本的に浄水器は温度を変えることができませんが、ウォータースタンドのサーバーは冷水・温水・常温が使い分けられます。

夏場、水を冷やしたり、朝の忙しい時間にお湯を沸かしたりする時間が節約できるので、非常に便利です。

いつでも85℃〜93℃のお湯を使えるため、インスタントコーヒーやミルク、カップラーメンなどを作る時間も短縮できます

冷水・温水・常温水がすぐに利用できるのは、ウォータースタンドならではのメリットですね。

メリット3.自動給水のため手間がかからない

自動給水のため、給水の手間がないこともメリットとして挙げられます。

一般的なウォーターサーバーは、水のボトルを交換して給水を行わなければなりません。

ボトルは1本12kg前後のものが多く、ボトルの交換はかなり重労働に感じる人もいるでしょう。

上置きタイプ

一方で、ウォータースタンドのサーバーは、水道直結型のウォーターサーバーです。

そのため、一般的なウォーターサーバーのように、重い水を毎回交換する手間もありません

また、水道直結型ですので、使用後のボトルが邪魔になることや処分する手間もないことも特徴です。

メリットが多いウォータースタンドのサーバーですが、導入前に知っておきたい注意点もありますので、紹介します。

ウォータースタンドにある2つの注意点

ウォータースタンドの注意点は以下のとおりです

  • スタッフが訪問して設置する必要がある
  • 設置場所を確保する必要がある

それでは、順番に説明していきます。

注意点1.スタッフが訪問して設置する必要がある

注意点の1つ目は、専門スタッフが訪問して設置作業を行う必要があることです。

ウォータースタンドは、水道水を通すために管を取り付けて設置を行います。

しかし、設置作業は専門スタッフが行うため、あなたが作業をする必要ないので安心してください。

また、設置作業時間は60~90分程度ですので、それほど時間はかからないでしょう。

注意点2.設置場所を確保する必要がある

注意点の2つ目は、サーバー本体の設置場所を確保する必要があることでしょう。

浄水器とは違い、ウォーターサーバー本体のサイズは、床置き型のものであれば幅30cm× 奥行35cm× 高さ110cmほどになるためです。

蛇口一体型の浄水器であれば、蛇口に取り付けるだけなので置く場所が必要でないため大きな違いですね。

しかし、ウォータースタンドのなかでも比較的小さいサイズなネオで、大きさは幅26cm× 奥行50.5cm× 高さ50cmです

ネオのサイズはキッチン周りにスペースを確保することも可能ですので、無理なく設置することができます。

このように一定の場所が必要なため、契約前には設置場所を確認してから連絡するようにしましょうね。

まとめ

この記事では浄水器の選び方について説明してきました。

しかし、どの浄水器を選んでもフィルターの交換は自分で行う必要があります。

そのため、交換作業が面倒だと感じる人には、水道直結型のウォータースタンドがおすすめです

ウォータースタンドであれば、メンテナンスは専門スタッフにすべてお任せできるので、カートリッジ交換の手間がかからず面倒な作業をする必要がなくなります。

より安全で安心、おいしいお水を毎日の生活に取り入れたいあなたは、ぜひ水道直結型ウォーターサーバーのウォータースタンドを検討してくださいね。

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