ウォーターサーバーで使えるお湯・冷水の温度は?電子ケトルやポットと徹底比較!

ウォーターサーバー 温度 アイキャッチ

ウォーターサーバーのお湯の温度をお調べですね。

「導入したものの使いたい温度が出せない!」

なんてことは避けたいですよね。

実は、ウォーターサーバーのお湯・冷水の温度はメーカーによって若干変わります。

そのため、自分が使いたい用途に応じたウォーターサーバーを選びが大切です。

この記事を読めば、あなたの用途に合った温度が出せるウォーターサーバーが見つかります!

是非参考にしてください。

1.ウォーターサーバーで使えるお湯・冷水の温度は?

ウォーターサーバーで使えるのは、基本的にお湯冷水です。

それぞれどのくらいの温度が出るのでしょうか?

機種やメーカーによって若干の違いがあるため、目安の温度をお伝えします。

まずはお湯から見ていきましょう。

1-1.お湯の場合

ウォーターサーバーで出せる温度には、大きく分けて3段階あります。

メーカーや機種によって変わりますが、目安の温度を以下に記します。

再加熱(リヒート)モード 約90~95℃
通常モード 約80~90℃
省電力(エコ)モード 約65~75℃

以上3段階があり、エコモード・再加熱モードは機種によってついているもの・ついていないものがあります。

例として、3つの機能が付いている機種の温度を紹介します。

サーバー名 スラット+cafe キララ
商品画像 スラット
再加熱(リヒート) 約90℃
通常 80~85℃ 83~93℃
省電力(エコ) 70~75℃ 60~70℃

どのメーカーでも。ウォーターサーバーで出るお湯の温度の目安はは80~90℃になります。

1-2.冷水の場合

ウォーターサーバーの冷水の温度は、だいたい5~10℃であることが多いです。

サーバー名 コスモウォーター プレミアムウォーター
商品画像 コスモウォーター サーバー スリムサーバー
冷水温度 6~10℃ 6℃

5~10℃は、水を飲むのに最適な温度なのです。

『水の健康学』(講談社+α文庫、著者:藤田紘一郎)では、味覚は人により異なりますが、5~12℃で水を飲むと美味しく感じる人が多いと言われています。

水を冷蔵庫で水を冷やしてしまうと、冷蔵庫の通常設定温度である1~5℃になってしまいます。

冷たすぎる水を飲むと体を冷やしてしまうことにつながります。

5~10℃という温度は、水を美味しく飲むのに適した温度と言えるでしょう。

2.色んな温度が使えて便利なウォーターサーバーはコレ!

せっかくウォーターサーバーを導入するなら水を飲むためだけでなく、ほかの用途でも生活を便利にしたいですよね。

いろんな温度を調節して使いたいなら、Slat+cafe(スラット+カフェ)がおすすめです。

スラット+カフェ|究極の贅沢が味わえる!

スラットプラスカフェの写真

スラット+カフェはフレシャスが2019年に発売した、最高クラスの機能性を持つウォーターサーバーです。

“使える温度”

  • 冷水:4~10℃
  • 常温水
  • エコ:70~75℃
  • 温水:80~85℃
  • リヒート:約90℃

以上5段階の温度が使えるのに加えて、なんとコーヒーの抽出機能が付いているんです!

スラットプラスカフェ

これを使えば、毎日の生活がグレードアップ間違い無し!

普段からコーヒーをよく飲む人にはうってつけです。

サイズ 幅29cm/奥行35cm/高さ111cm
カラー 2色( ホワイト/ブラック)
水の容器 つぶせるボトル(セット位置:下)
使える温度 冷水・ 温水・常温水・70度水・熱湯
クリーン機能 あり
平均月額 1~2人(24L):5,088円
3~4人(36L):7,032円
5~6人(48L):7,776円
電気代 380~円
参考記事 Slat+cafe(スラット+カフェ)ってどうなの?実際に使ってみた感想を正直にレビュー
※平均月額=水の料金+レンタル料(送料無料・税抜)

3.ウォーターサーバーがあると便利な4つの生活シーン

ここからは、ウォーターサーバーを利用することによって便利になる生活シーンを紹介します。

意外と知らない、それぞれに用いるべき最適な温度もお伝えします。

ぜひ生活の知恵として覚えておいてください!

シーン1.赤ちゃん用粉ミルク

赤ちゃん用粉ミルクの画像

お母さん必見、赤ちゃん向けの粉ミルクを作る際、ウォーターサーバーが活躍します。

粉ミルクを作る際は、70℃以上のお湯が必要になります。(参考:株式会社明治のホームページ

お湯を沸かして使うとなると、毎回手間になりますし、沸騰した後に70℃近くなるまで冷まさなければなりません。

しかし、ウォーターサーバーを利用するとすぐにお湯を出すことができるため、素早くミルクを作ることができます。

ミルクが欲しくて赤ちゃんが泣いてしまったりしても、すぐにミルクを出してあげられると、赤ちゃんも喜びますね!

シーン2.インスタントコーヒー

インスタントコーヒーの画像

インスタントコーヒーを作る際、美味しいコーヒーを淹れるには90℃のお湯が適温です。

タリーズコーヒーのサイトには、コーヒーの温度に関して以下のような言及がありました。

基本的なコーヒーの抽出に適した温度は90℃と言われており、それ以上高くなると苦みが強くなり、80℃以下になると酸味が強くなると言われています。

(引用:タリーズコーヒー公式サイト

コーヒーには、酸味と苦みの成分が両方あり、酸味の成分が先に出て、苦みの成分が後に出るという性質があります。

そのため、お湯の温度によって味が変わってしまうのです。

お湯の温度 高い 低い
味が出るのが 早い 遅い
味が 苦い 酸っぱい
味わいが はっきり ぼんやり

95℃を越えてしまうと温度が高すぎ、80℃を下回ると温度が低すぎとなってしまいます。

ウォーターサーバーのお湯の温度は通常80℃~90℃なので、コーヒーを淹れるには適しているといえます。

ただ、コーヒーの好みは人それぞれなので、一つの参考にしてください。

シーン3.カップラーメン

カップラーメンの画像

カップラーメンなどの即席めんの調理には、沸騰させたばかりの熱湯(100℃弱)が適しています。

ウォーターサーバーの通常温度の80~90℃では、少し温度が足りないので、うまく調理できない場合があります。

日清食品のホームページでも、沸騰したお湯が推奨されています。

製品の調理方法に記載されています「熱湯」は沸騰しているお湯を指します。ポットの保温湯(95℃以下設定)では、めんがうまく湯戻りしません。おいしくお召し上がっていただくため、「熱湯」(沸かした直後のお湯)をお奨めします。

(引用;日清食品のホームページ

カップラーメンをよく食べる方は、再加熱(リヒート)機能があるウォーターサーバーを選びましょう。

シーン4.粉末スープ

粉末スープの画像

粉末スープの調理にも、沸騰させたばかりの熱湯(100℃弱)が適当です。

ウォーターサーバーの通常温度の80~90℃では、温度が足りずだまが残ってしまう可能性があります。

ポッカサッポロのホームページでも、沸騰させたお湯が推奨されています。

溶かし方のポイント
熱湯(沸騰させた湯)を使う。
ポットで保温しているお湯では温度が低く、粉が溶けにくくなる場合があります。

(引用:ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社のホームページ

粉末スープに関しても、再加熱(リヒート)機能があるウォーターサーバーであれば対応できそうですね。

【ウォーターサーバーではできないこと】
様々な温度の水を出せるウォーターサーバーですが、お湯を沸騰させることはできません。
お湯を沸騰した状態をキープするとなると、電気代がかなり高くなります。(2~3倍)
さらに、どんどん水も蒸発していってしまいます。
そのため、80~90℃の通常温度しかないウォーターサーバーだと、沸騰したお湯が推奨されているカップラーメンや粉末スープを美味しく食べられないこともあります。

カップラーメンやインスタントラーメンも美味しく、スピーディーに調理したいという方は、再加熱(リヒート)機能があるウォーターサーバーを選びましょう!

4.お湯を出せるほかの手段と比較

ウォーターサーバーとその他手段の比較画像

お湯を便利に作る方法は、ウォターサーバーだけでなく、電気ケトル、電気ポッド、やかん等が一般的ですよね。

そのような手段とウォーターサーバーとで、かかる費用や利便性で比較してみましょう。

電気代

電気ケトル…120円/月

0.5Lの電気ケトルでお湯を沸かすとき、かかる電気代は1回当たり約1円です。

これを1日に4回沸かしたとすると、1ヶ月の電気代は約4円×30日=120円になります。

電気ポット…510円/月

一般的な電気ポットの電気代は、1日あたり約17円~約20円です。

1ヶ月月あたり、約510円~600円になります。

やかん・鍋…240円/月(ガス代)

1Lの水を沸かすとき、約2円かかるといわれています。

1日に4回沸かしたとすると、1ヶ月に約240円になります。

ウォーターサーバー…500円~1000円/月

一般的にウォーターサーバーを利用したときにかかる電気代です。

すぐにお湯を出せるよう、温水タンクに常にお湯を保温しているため、電気代が他より高くなってしまいます。

ただ、お湯だけではなく冷水も利用できるのがほかの手段と異なる点です。

お湯ができる速度

電気ケトル

1L→約5分

電気ポット

1L→約10分

やかん・鍋

1L→約5分

ウォーターサーバー

すぐに出る

ウォーターサーバーには温水タンクがあり、そこにお湯を保温しているのですぐにお湯が出ます。

それぞれの特徴

電気ケトル

0.1L~0.5Lなど少量のお湯を沸かすのに向いています。

電気ポット

1度に沸かせる量が1~2Lと多く、少量でお湯を沸かすのには向いていません。

やかん・鍋

量の調節が難しいので、沸かしすぎることが多いです。

プロパンガスだと都市ガスの1.5~2倍の値段になります。

ウォーターサーバー

適量を使いたいときにすぐに出せます。

ウォーターサーバー内で冷水タンクとお湯タンクに分かれていて、お湯タンク内の水がお湯になって常備されているためです。

1度に使える量は、各ウォーターサーバーのお湯タンク大きさによりますが、大体1L~2Lが多いです。

まとめ

お湯を使う際、ほかの手段と比較するとウォーターサーバーの電気代は高く見えますが、温度の幅が広いというのが注目すべき点です。

冷水~温水までカバーできて、待ち時間がなく使えるウォーターサーバーは、使ってみると便利さが分かります。

日常の中でお湯や冷水を使って調理・飲料水のストレスをなくし、ワンランク上の生活を感じることができますよ。

ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか?

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